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人が亡くなることを表現する言葉


喪中はがきの文例では、「永眠」や「他界」という言葉がよく出てきますが、
永眠や他界以外によい表現はないのかな?と思いまして

“人が亡くなる”ことを表現する言葉を調べてみました。

 

・死亡
・死去
・絶命
・永眠
・他界
・急逝(きゅうせい)
・頓死(とんし)
・逝去(せいきょ)
・永逝(えいせい)
・長逝(ちょうせい)
・棄世(きせい)
・早世(そうせい)
・夭折(ようせつ)
・夭逝(ようせい)
・天寿を全うする(てんじゅをまっとうする)
・大往生(だいおうじょう)
・鬼籍に入る(きせきにいる)
・帰天(きてん)
・召天(しょうてん)
・昇天(しょうてん)
・帰幽(きゆう)
・崩御(ほうぎょ)
・薨御(こうぎょ)
・薨去(こうきょ)
・卒去(そっきょ、しゅっきょ)

 

まだまだ他にもありそうですが、

ざっと調べただけで、こんなにもたくさんの言葉が出てきました。

どれも大筋では、亡くなる、死ぬ という意味を持った言葉ですが、

微妙な意味合いの違いや特定の相手にしか使えないものもありますので

次回は、これらの言葉の意味をもう少し掘り下げて解説していきますね。

 

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喪中 引越 挨拶状 文例 暑中見舞い 訃報

東日本大震災による訃報と引越の案内状文例


未曾有の大震災から5ヶ月が過ぎ、
ようやく近況報告をできる環境に落ち着かれた方もいらっしゃると思います。

突然、身内が亡くなられたり、
住み慣れた家に住めなくなった為に転居を余儀なくされたり…

通常のお葬式のご案内や
通常の引越ハガキではなく
それらを盛り込んだ文章で挨拶状を作りたいと相談されることがあります。

4月ごろのニュースでは、死者、行方不明者合わせ2万8505人
と発表されておりましたから、どれ程たくさんの方が、“残された家族”として
今がんばっておられるのかと思うと胸が痛いです。

そんなたくさんの被災者の皆さまに少しでもお役に立てればと思いまして
残暑見舞いで、家族の訃報と引っ越しのご案内状を送る場合のサンプル文例をご紹介します。

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拝啓 残暑の候 皆々様にはお変わりもなくお過ごしのこととお喜び申し上げます

さて 父 ●●が 去る三月の東日本大震災による津波に被災し 他界いたしました
ここに生前のご厚誼を深謝し衷心より御礼申し上げますとともにご通知申し上げます
なお 通夜ならびに密葬の儀は○月○日に近親者のみにて相済ませました
お世話になりました皆さまをお呼びできず またお知らせも遅くなりましたことを
深くお詫び申し上げます
また わたくしたち家族も住みなれた土地を離れることを余儀なくされ
下記住所に転居いたしましたのでお知らせいたします
まだまだ暑さ厳しき折から、お体には充分ご留意下さい。

平成23年 8月
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