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東日本大震災による訃報と引越の案内状文例


未曾有の大震災から5ヶ月が過ぎ、
ようやく近況報告をできる環境に落ち着かれた方もいらっしゃると思います。

突然、身内が亡くなられたり、
住み慣れた家に住めなくなった為に転居を余儀なくされたり…

通常のお葬式のご案内や
通常の引越ハガキではなく
それらを盛り込んだ文章で挨拶状を作りたいと相談されることがあります。

4月ごろのニュースでは、死者、行方不明者合わせ2万8505人
と発表されておりましたから、どれ程たくさんの方が、“残された家族”として
今がんばっておられるのかと思うと胸が痛いです。

そんなたくさんの被災者の皆さまに少しでもお役に立てればと思いまして
残暑見舞いで、家族の訃報と引っ越しのご案内状を送る場合のサンプル文例をご紹介します。

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拝啓 残暑の候 皆々様にはお変わりもなくお過ごしのこととお喜び申し上げます

さて 父 ●●が 去る三月の東日本大震災による津波に被災し 他界いたしました
ここに生前のご厚誼を深謝し衷心より御礼申し上げますとともにご通知申し上げます
なお 通夜ならびに密葬の儀は○月○日に近親者のみにて相済ませました
お世話になりました皆さまをお呼びできず またお知らせも遅くなりましたことを
深くお詫び申し上げます
また わたくしたち家族も住みなれた土地を離れることを余儀なくされ
下記住所に転居いたしましたのでお知らせいたします
まだまだ暑さ厳しき折から、お体には充分ご留意下さい。

平成23年 8月
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震災後の案内状


このたび震災で、被災された皆さまとご家族さまへ 心よりお見舞い申し上げます。

そして、震災直後から救援、救護、復旧活動に尽力された(尽力され続けている)
地元自治体の皆さま、消防署、警察、自衛隊、レスキュー隊の方々など、
すべての方に感謝します。m(__)m

皆さまの安全と一日も早い復旧復興をお祈りしております。

被災していない私は、普通の生活ができていることの感謝を忘れず
少しでもお役に立てることを行ないたいと思います。。。

  

私は、テレビなどメディアからの情報しかわからないのですが
震災から2ヶ月が過ぎた今も避難所生活を強いられてる方が居られる一方で
仮設住宅など新たな場所での生活が始まった方も居られるようですね。

  

  

自宅や事務所の引越を余儀なくされた被災地の皆さまへ朗報です!!

新たな場所での生活を、新しい住所をお知らせする案内状(挨拶状)を
無料で作ってくれるサービスがあります!!

インターネットの挨拶状印刷専門店「挨拶状ドットコム」では、
青森県、秋田県、山形県、岩手県、宮城県、福島県の被災された方を対象に
移転や現状の報告を伝えるための挨拶状はがきの印刷サービスを
無償で提供してくれています。

個人、法人問わず利用できて、500枚まで、無料で作ってくれるとのこと。

切手を貼らなくていい「官製はがき」で作ってもらう場合は、
官製はがき代の50円×枚数の料金が必要ですが、
印刷代も送料もすべて挨拶状ドットコムが負担してくれるそうです。

この震災復興支援サービスを受けるためには、
以下の2点を注文時に特記事項欄に記入しなければならないそうなので
忘れずに入力しましょう~!(^^)

1 .「震災支援希望」

2. 「引越し前の被災時ご住所」

挨拶状ドットコムの震災復興支援サービスについて詳しくはこちら
http://www.nikkoprint.com/earthquake_support/

震災復興支援サービスを申し込めるサイトは、以下です。

挨拶状ドットコムProfessional 

挨拶状ドットコムDesigner’s 引越しはがき