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結婚報告を兼ねた暑中見舞い


前回、引越を兼ねた暑中見舞いをご紹介したところ

なかなかご好評いただきましたので

今回は、結婚報告を兼ねた暑中見舞いをご紹介します!!

結婚報告はがきを結婚式場でお願いすると結構お値段高いですよね。

最近は、結婚式場カメラマンにお願いしても

写真データでいただけるところが多いので

ネットで簡単にお安く作れちゃうんですよ♪

で、この時期だと「結婚報告はがき専門店」でなくて

「暑中見舞いはがき専門店」で頼むと

さらにお安く作れるんですよ♪♪♪♪♪

んふふ・・・知ってました???(^^)

挨拶状ドットコムの暑中見舞いなら、

文章を自分で編集できるし

デザインにもよるけど、結構たっぷり文字が入るので

例えば、このデザインを選んで・・・

写真を挿入して、文章を書き換えると


写真を挿入して、文章を書き換えると

こんな風に立派な「結婚報告はがき」になっちゃいました!
—————————————–
●私が選んだ文例はこちら

暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
このたび結婚式を挙げ、新たな人生をスタート致しました。
何かと至らぬ二人ではございますが
今後ともよろしくお願い申し上げます。
厳しい暑さが続きますのでお体を大切にお過ごしください。
平成23年 盛夏
—————————————–

早期割引 30%OFF もやってるし

おまけに宛名印刷も

完全無料キャンペーン中だし

かもめ~るはがきを選ぶと

すぐに投函もできて便利だし

受け取った方にも現金5万円があたるかもしれないくじ付きで

楽しみも増えますよね♪

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下さい と ください


ひさびさの更新です。
気付けば、2011年が終わり、2012年も、もう2ヶ月が過ぎてしまいしました。
今年もぼちぼち・・・更新いきたいなっ と思いますので、どうぞよろしくお願い致します。

さて、今回のテーマは、「下さい」と「ください」

パソコンで仕事、文章を書くようになって、20年以上経ちますが
勝手にパソコンが変換してくれるから、送り仮名とか漢字とか、すっかりパソコン頼りです。

もともと理系人間ですし ( ← 言い訳?? )
英語、国語、社会は、苦手・・・^^;

上記文章の  “20年以上経ちますが・・” の「たつ」だと
自動変換で、経つ 立つ 建つ 絶つ 発つ 断つ 裁つ ・・・etc
いっぱい出てきますから、一応、どの漢字が正しいのだ?? と考えて選びますよね。

でも、 “ご了承下さい” なんかは、するっと変換されるので、特に意識しておりませんでした。

しかし、長文を見返したときに「下さい」と「ください」が混在してしまって、
見た目的にどっちかに合わせて方がいいんじゃないか?となり
そもそもどっちが正しんじゃい!? と調べてみたのです。

そしたら「下さい」は、物など、何かをいただく場合に使い、
何かをお願いする場合など、、補助動詞として使う場合は、「ください」のひらがなを使うそうな。。。。

  ※情報源は、ビジネス文書検定の教科書です※

そこで、ビジネス文書や案内状、挨拶状、招待状などで
出てくる言葉を思い浮かべてみた。

ご覧ください
ご了承ください
お尋ねください
お越しください
ご検討ください
ご出席ください
お知らせください

一方、漢字で使うのは、物を貰う時だから・・・

「お水を下さい」

とかですよね。

でもこれも

「お水を取ってください」

に“取る”という動詞を使うと「ください」は補助動詞ですから
ひらがながになるのね。^^;

と、考えると、ほぼ「ください」ですね!

と言うわけで、今後迷ったら、

ひらがな「ください」を使っていきましょう~!(*^_^*)

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ブライダル 案内状

ブライダル産業フェアの案内状が来た


ブライダル産業新聞社主催のブライダル産業フェアの案内状がきました。

東京ビックサイトで、毎年、夏に行なわれています。

今年は、7月12日(火)・13日(水)

東北地方太平洋沖地震の影響で、
夏の電力不足は避けられないと
ニュースでもよく話題となっておりますから
どうなのかな~ と思っていたところです。

いただいた案内状のお手紙には、以下のように記されていました。

今、防災・節電等の観点から展示会が相次いで中止となっています。
当社主催の「ブライダル産業フェア 2011」も、本展示会の主旨・意義や時期など、
開催の可否について総合的な観点から検討を重ねた結果、当初の予定通り
7月12日・13日に東京ビックサイトで開催しますので、ここにご案内いたします。

とのこと・・・・。

えらい!!
決断したのね・・・ 反対意見も多々あったでしょうに・・・

また、こうも記されてます。

今回の災害を通じて、家族や友人・仲間との絆の強さが再確認されています。
新郎新婦と家族・列席者が絆を実感し、感謝し合う結婚式を提供するブライダル業界の社会的役割は、
これまで以上に重要になると考えております。
当社は、業界がこの苦境を乗り越え、日本中に幸せな結婚式が溢れる日が訪れることを切に願い、
今後もブライダル産業フェアの開催を通じて、業界の発展・活性化に尽力します。

もう、なんだかね・・・ 

泣きそうになるわ・・・

日本中に幸せな結婚式が溢れる日・・・ くるよね。

家族がいるから・・・ 好きな人がいるから みんな頑張れるんだもんね。

日本中に笑顔が溢れ、安心して生活できる日が、早く来てほしいね。。。