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年賀状の文例(震災を配慮した内容編)


被災された地域への年賀状。自粛しがちですが、年賀状を出される方も多くいます。

年賀状は嬉しいもの。お見舞いを兼ねた文例を紹介します。
                                                                                                                                     ●被災された方への文例

昨年の災禍を改めてお見舞いを申し上げます
その後いかがでしょうか
復旧復興のために 皆様さぞかしご奮闘のことと存じます
十分ご自愛くださいませ
本年も何卒よろしくお願い申し上げます

新春を迎え皆様のご多幸をお祈り申し上げます

一日も早い復興を心から願い
少しでも自分にできる事を続けて
まいりたいと思っております

旧年中のご心労を心からお慰め申し上げ
新年のご多祥をご祈念申し上げます

本年のご再興ご躍進を
心よりお祈り申し上げます

貴社におかれましては
困難な昨年を乗り超えられたことを
心より敬服するしだいです
本年貴社ご一同様に
輝かしいご多幸が訪れますよう
弊社一同お祈り申し上げます

                                                                                                                                                                                ●被災された方が送る場合

旧年中のご支援を心よりお礼申し上げ
本年の御社のご多祥をお祈り申し上げます

昨年は物心ともにお力添えをたまわり
改めて心から厚く御礼を申し上げます

旧年中は格別のご芳情を賜りました
皆様のご芳志を胸に
なお一層復興に向けて努力する所存です
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます

                                                                                                                                 

東日本大震災による訃報と引越の案内状文例


未曾有の大震災から5ヶ月が過ぎ、
ようやく近況報告をできる環境に落ち着かれた方もいらっしゃると思います。

突然、身内が亡くなられたり、
住み慣れた家に住めなくなった為に転居を余儀なくされたり…

通常のお葬式のご案内や
通常の引越ハガキではなく
それらを盛り込んだ文章で挨拶状を作りたいと相談されることがあります。

4月ごろのニュースでは、死者、行方不明者合わせ2万8505人
と発表されておりましたから、どれ程たくさんの方が、“残された家族”として
今がんばっておられるのかと思うと胸が痛いです。

そんなたくさんの被災者の皆さまに少しでもお役に立てればと思いまして
残暑見舞いで、家族の訃報と引っ越しのご案内状を送る場合のサンプル文例をご紹介します。

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拝啓 残暑の候 皆々様にはお変わりもなくお過ごしのこととお喜び申し上げます

さて 父 ●●が 去る三月の東日本大震災による津波に被災し 他界いたしました
ここに生前のご厚誼を深謝し衷心より御礼申し上げますとともにご通知申し上げます
なお 通夜ならびに密葬の儀は○月○日に近親者のみにて相済ませました
お世話になりました皆さまをお呼びできず またお知らせも遅くなりましたことを
深くお詫び申し上げます
また わたくしたち家族も住みなれた土地を離れることを余儀なくされ
下記住所に転居いたしましたのでお知らせいたします
まだまだ暑さ厳しき折から、お体には充分ご留意下さい。

平成23年 8月
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立秋すぎたら残暑見舞い


今週は、全国的に?

というか、関東は特に?涼しいみたいですけど

この週末、暑さがぶり返してくるそうです。。。

梅雨明けしてから、雨が降り続くように

立秋が、過ぎてからの方が暑さが厳しくなるかも知れませんねぇ。

 

今年の立秋は、8月8日

こよみの上では、秋 となります!!!

立秋を過ぎたら、どんなに暑くても“残暑”といいます。

夏のごあいさつといえば、かもめ~るで送る

暑中見舞いはがき ですけれども

立秋過ぎたら、残暑見舞い で送りましょう~!!

    

 

残暑見舞いハガキのごあいさつ文例
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残暑お見舞い申し上げます

立秋とは名ばかりの暑い日が続いておりますが
皆さまお変わりございませんか?
おかげさまで我が家は、みな元気にしております。
まだまだ厳しい暑さが続きますので
お体を大切にお過ごしください。

平成23年 8月
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年に1度、年賀状しか出さないよ

 という方が多いかもしれませんが、

1年の半分過ぎたこの時期に

暑中見舞い&残暑見舞いを出すと

実は反響がすごいんですよ~♪

今年は、震災もあったから、

元気にしてる??

元気にしてるよ!! って、ごあいさつ出しましょうよ。

挨拶状ドットコムの震災支援を利用すると

被災者の方たちが、引越ハガキや

元気だよ!のハガキを作る費用を負担してくれます。

震災後の挨拶状(案内状)


前回のブログで、震災後の挨拶状について
被災者の方々を対象に無料で印刷作成してくれる
挨拶状ドットコムのサービスについてご紹介しましたが
今回は、被災地以外の地域の方が、挨拶状を出す場合の文章について
ご紹介したいと思います。

・・・が、その前に、挨拶状の基礎のおさらいです(*^_^*)

通常よくあるビジネス文書での冒頭の挨拶文
拝啓 ○○の候 貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます

拝啓 ⇒ 頭語といい、「これから申し上げます」という意味です。

○○の候 ⇒ 時候の挨拶です。 
○○の部分は、季節や暦に合わせて変化させます。
4月なら「春暖の候」とか「陽春の候」とか
5月なら「新緑の候」とか「向暑の候」などがあります。

 

貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます
 ⇒ 手紙の「前文」にあたる部分です。大体お決まりの文章が入ります。

例えば、不景気で業績が、右肩下がりのきびしい状況でこの文章をいただいても
「“ご清栄(商売繁盛)”してないわい!」と怒っては、いけませんよ。

なぜならば、このお決まりの文章には、
ますます“ご清栄(商売繁盛)”されることを願っていますよ!と
いう意味が込められているのです。
言葉には、“言霊”が宿ると言われ、
言葉にすると現実になる!という話を聞いたことありませんか!?
だから、相手の会社が、例え不景気としても
「貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます」と言っていいんです。

と、まあ、解説してみましたが、
普段ならこのお決まり文句に疑問を感じる方は、ほぼ居ないと思うのですが、
今年ばかりは、ちょっと違いました。

この未曾有の震災の後・・・・

お手紙のお決まり文句

「貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます」とか

「皆さまにはお健やかにお暮らしのこととお喜び申し上げます」というのに

抵抗を感じる方が多数いたようです。

また、震災についてのお見舞い文を入れたい、入れた方がいい?、
どう入れる?という質問もYahoo!知恵袋 や はてな で多数あがっていました。

あれだけの大規模な震災ですから、被災地以外の方へ送るご案内状であっても

受け取る方の身内や友達が、被災されている可能性も高いですし

被災されていなくても日本中が喜ばしい雰囲気ではないなか、

顰蹙をかってしまうのでは?と心配された方が、多かったのも頷けます。

震災後の3月、4月の案内状では、冒頭の挨拶を
以下のようにアレンジされる方が多くいらっしゃいました。

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拝啓 この春は 例年の時候の挨拶がむなしくなるほどの事態に見舞われましたが
皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか
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謹啓 心待ちにしていた春がようやく訪れ 桜花の候となりました 
震災に遭われた方々を気遣い乍ら 皆様方のご健勝をお喜び申し上げます
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拝啓 春暖の候 いかがお過ごしでしょうか
未曾有の災厄に襲われながらも 芽吹き花を咲かせる木々に励まされたような心地でおります
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「お決まり文句」だけでなく、こうやってアレンジできる方ってすばらしいですね。

少しずつ復興に向けて動き出した今(5月、6月)の案内状ならば、
以下のようなご挨拶は、いかがですか?
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拝啓 未曾有の震災から早2ヶ月が過ぎましたが皆さまいかがお過ごしでしょうか
被災された方々の一日も早い復興を心から願い
少しでも自分にできる事を続けてまいりたいと思っております
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私の個人的な考えですが、案内状も挨拶状も「お手紙」です。

だから 気持ちが一番 かな と思います。

相手に失礼があってはいけませんが、
多少 文法がおかしくても 気持ちがこもっていれば
伝わるのではないでしょうか(*^_^*)

震災後の案内状


このたび震災で、被災された皆さまとご家族さまへ 心よりお見舞い申し上げます。

そして、震災直後から救援、救護、復旧活動に尽力された(尽力され続けている)
地元自治体の皆さま、消防署、警察、自衛隊、レスキュー隊の方々など、
すべての方に感謝します。m(__)m

皆さまの安全と一日も早い復旧復興をお祈りしております。

被災していない私は、普通の生活ができていることの感謝を忘れず
少しでもお役に立てることを行ないたいと思います。。。

  

私は、テレビなどメディアからの情報しかわからないのですが
震災から2ヶ月が過ぎた今も避難所生活を強いられてる方が居られる一方で
仮設住宅など新たな場所での生活が始まった方も居られるようですね。

  

  

自宅や事務所の引越を余儀なくされた被災地の皆さまへ朗報です!!

新たな場所での生活を、新しい住所をお知らせする案内状(挨拶状)を
無料で作ってくれるサービスがあります!!

インターネットの挨拶状印刷専門店「挨拶状ドットコム」では、
青森県、秋田県、山形県、岩手県、宮城県、福島県の被災された方を対象に
移転や現状の報告を伝えるための挨拶状はがきの印刷サービスを
無償で提供してくれています。

個人、法人問わず利用できて、500枚まで、無料で作ってくれるとのこと。

切手を貼らなくていい「官製はがき」で作ってもらう場合は、
官製はがき代の50円×枚数の料金が必要ですが、
印刷代も送料もすべて挨拶状ドットコムが負担してくれるそうです。

この震災復興支援サービスを受けるためには、
以下の2点を注文時に特記事項欄に記入しなければならないそうなので
忘れずに入力しましょう~!(^^)

1 .「震災支援希望」

2. 「引越し前の被災時ご住所」

挨拶状ドットコムの震災復興支援サービスについて詳しくはこちら
http://www.nikkoprint.com/earthquake_support/

震災復興支援サービスを申し込めるサイトは、以下です。

挨拶状ドットコムProfessional 

挨拶状ドットコムDesigner’s 引越しはがき